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WEB、広告、看板、ラッピング、ペイントなど、CARRYの全ての事業の根底にあるのは『カッコいい』という言葉になります。

デザインというものは、デザインする人によって、または組織、会社によってそれぞれこだわりが違ってきます。

ファンシーなデザインが得意、和風デザインが得意など、千差万別です。

そんな中でCARRYが突き詰めるのは「カッコよさにこだわる」ということです。

幼少時からモトクロスというモータースポーツにのめり込み、それに魅了され、いままでやってきました。

モトクロスは、間違いなく一番カッコいいモータースポーツだと今でも思っています。

そのカッコいいモトクロスをどうやってカッコ良く魅せるのか、そればかり考えて突っ走っていたら、いつも間にか自分でデザイン会社を立ち上げることになっていました。

これからも『カッコいい』にこだわり、CARRYらしい、CARRYにしかできないクリエイティブを追求し続けます。